


mm-projectが完成しました。建物には造形をあしらったタイムレスなデザインが特徴で、その建物と外部環境に境界線を作らないようにアバンギャルド過ぎないような透明な環境を作るようにしてみました。アンティーク家具のように時間や時代、流行を超越した風景がこの住宅に詰まっています。
http://www.hira-meki.com/projects/69


2つの家とそこに挟まれるように作られたサービスヤード。元々ここは、ご家族で住まわれていた家なので、リモデルするにあたって少しばかりのプライバシー、適度な距離感と全体を一つの空間に見せるような工夫を定義し直す必要があります。用途は様々で、一つを会社として使えるし社員が住む家としても使える。もちろん二世帯住宅としても使えるし、ぜいたくな趣味、ガレージとしても多いに利用価値が見いだせる。なんならレストランなんかも出来そうです。この立地にこの環境は、個人的にはお勧めのプロジェクト(=物件)です。※注意:巷でいう「ガーデンリモデル」とは少し違います。オシャレ感を出す必要は一切無くて、適度な「ソコソコ感」を低コストで作り出すのが必要なプロジェクトです。


インターナショナルな街をターゲットエリアにして、その街に溶け込みながらも存在感や目の肥えたターゲットに焦点を絞ったブランドのエキシビジョン空間です。HIRAMEKIでは今まで何故かあまり使う機会が無かった工法をアレンジして作っています。アイアンワークも多様しているのですが、ひと手間二手間をアイアンワークに加え、蜜蝋仕上げを最後に施しています。仕上げ後は、鉄の素材感や艶やかな表情、そして本物のアイアンワークを感じられるように手触りにも注意を払っています。Ironのほかには、触れる箇所にbrassを使用して異なる金属を受かって早期に経年や美しさを感じられるように工夫しています。従来のexhibition spaceは演出や建物の見栄え、テーマ性のあるモノづくりでしたが、ここは平均的なターゲットを狙ったモノづくりではなく、強烈な個性を放つ選びたいと思わせるモノづくりになっています。植物はこのブランドを感じられる特別な組み合わせを用意しています。まもなく完成です。




街づくりから建築意匠やモデル間取り、エクステリア、植物までプロジェクト全体を監修させて頂いたプロジェクト。もっとシンプルに住み心地を考えたいそういう考えからから始まった。限られた条件の中、単一性を作らず単順に住宅のポジションによってあらゆる角度からの光、風、景色を日常に取り込み、住まい手の暮らしぶりや住戸のポジションによって時間や季節の移ろいにそれぞれの個性や変化が生まれるように空間を構成している。可能な限り同一な風景が無いようにゾーンによって建物や植栽にメリハリを強く表現し、住まい方によってその特徴的なゾーンを選び、お気に入りの家に住むというスタイル。この街には家の一部がコミュニティーや日常のプラスとなるキッカケがハードとして整っていて、その空間で街や人と連携し時には仕事を作り出したりコミュニティがあったり様々な要素が溢れ出る仕組みになっている。ここは気付きや感度の高い新しい購入層へ強いメッセージとインパクトを与える従来の街づくりと少し違うアプローチの手法を取っています。









bc-projectが完成です。
最近は中古の別荘市場が活性化しているようですが、実際の利用頻度としては多くて月1回程度。
建物というのは、月1度しか訪れないと結構大変なことになったり、冬季には水道やトイレなどが凍結したりと、久しぶりに訪れる別荘の掃除やメンテから始まるのが結構大変な作業になります。また不要になった場合は、なかなか転売できないというのも別荘や別荘地の購入を躊躇させるネックポイントになっているのも事実です。そこで考えたのがプライベートのオートキャンプベースを作り、簡単な造成と設備を整え、キャンピングカーを利用したプロジェクトです。予めキャンピングカー利用を考えて、土地を探し、安価な造成と設備投資によって、自分たちだけのプライベートオートキャンプベースを作り、海や山、様々なポイントに季節に合わせて好きな時にだけ利用する。従来の戸建別荘のように掃除やメンテの必要はなく、自宅である程度準備を整えてたっぷりと休日を楽しむことが出来ます。別荘だと購入するハードルが上がるのですが、キャンピングカーであれば数十万からオートローンを組めますので、低金利で条件さえ整えば比較的誰でも購入することが出来ます。キャンピングカーでなくても、今は簡易トイレやシャワーなども後付け出来るので通常のRV車でもよいかもしれません。
メリットとしては別荘地や別荘を購入しなくても、広大な土地が安価に手に入り、さらに不要になった場合も転売しやすいというメリットがあります。万が一転売が難しくても購入時のコストから考えても負担が相当少ない。当然ながら固定資産税も相当安い。このように、キャンピングカーや最新のキャンプ設備を整えれば、あらゆる場所に移動別荘やドッグランを持つことが出来る時代になっているということです。