










3月末に完成したプロジェクトの現状確認に。
既存樹の8mクラスのクスノキを家に添える感じで中庭に残しています。
野鳥が来るのを嫌がる人もいるかもしれないですが、個人的には鳥や昆虫も来たり住んだりする家や街っていいと思います。
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↑注意:この仕込みのような鳥のさえずりは、自然のモノです。




料理ってしますか?大根をカツラ剥きして大根のツマを作る繊細な食感。大根おろしは魚の添え物としたり。他にもブリ大根はブリがメインなのか?大根がメインなのか分からないぐらい大根がアピールしてくる。同じ食材でも切り方や調理方法でメインになったり、サブとして他を盛り上げたりすると同じように、外構の材料も同じと考える。自然素材でいえば石材が分かりやすい。切ったり割ったり、磨いたり、叩いたり、焼いたり(表面)、加工方法で和にも洋にもなったり。木材も同じで、板材の幅、厚み、張り方向、木材との目地感覚、板目地の揃え方、色や陰影の出し方など、素材の経年による反りなども考慮しながら組み合わせると、和にも洋にも感じ方や見え方が変わってくる。当たり前で単純な事だけど、身近な材料のチョイスには微細なトコロにも神経を尖らせてみると、その意味が伝わったりする。作り手の意思を形にしてお伝えするその意味は深く、そして将来にわたってそこに住む人にとって重要なポイント。

高台の住まいから見下ろす街並み。限られた人しか住めない住宅。住まい手だけが知るその風景。日当たりの良いそんな広い庭はやっぱり芝生しかないでしょう。と言わんばかりの芝生×10.管理は当然大変だけど、この暮らしができる引き換えに少し手間がかかるけど土曜日の朝とか夕方の涼しい時間帯に芝生管理をするパパの姿を見せられるのって最高だよなと思います。手間暇のかからない住宅もアリですが、手間も暇も色々手がかかるっていうのも、なかなか考えようによっては子供たちの記憶に残る風景なんだと思います。それにしても隣の家の芝が青いよな。